山手町の家Ⅲ

兵庫, 日本

ものがある
ものはさまざまな“意味”を持ちます。
ある人には意味のあるものが、他の人にはそうでなく、またある時には意味のあるものが、他の時には意味がない。
しかし、それは人の要求を基準とした“意味”だと言えるでしょう。
私たちが求めているのは、もの自体を基準としたときに生まれてくる“意味”。
建築・インテリア・ランドスケープを通し、景観の良い散策をしたくなるような街並みを、人の心になじめ、またときめきを感じられるインテリアを・・・。
<もの・いみ・ひと>の関係を考え、目に見え、肌にふれるものを持つことを大切に、こだわりなく、しかもこだわりをもち、現代の暮らしを提供してまいります。

japan-architectsブログ掲載
芦屋の住宅「三条町の家 II」

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カテゴリー
  • 建築家
場所
兵庫, 日本
社員
8
ウェブサイト
www.maniera.co.jp
設立年
1980