MA Residence
プロジェクト一覧に戻る- 場所
- 東京都港区, 日本
- 年
- 2014
インターナショナルギャラリーとしての住まい
大使館や邸宅の点在する南麻布にある、海外で長く生活をされてきたオーナーのライフスタイルに相応しい、「人を招き、もてなす住まい」。祖母が幼少の頃使用したルイ・ヴィトンのトランクや父が赴任先で買い求めたケニアのアートなどを取り入れることを前提に、モノトーンを基調としたインターナショナルなギャラリーのような邸宅をデザインしました。
素材やディテールのイメージをオーナーと共有しながら3年をかけて理想の住まいを実現しました。
建築:STAR
Architect 佐竹永太郎(STAR)
Assistant 和田昌子(STAR)